こんにちは。Propeeです。

今回は、今注目を集めるCO2センサー(二酸化炭素濃度測定器)DM306Cをご紹介します。

新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、東京、大阪、兵庫、宮城へ「まん延防止等重点措置」が適用されました。

まん延防止等重点措置が適応された区域における施設(飲食店や遊興施設など)へは、CO2センサー(二酸化炭素濃度測定器)の設置が要請され、CO2センサー(二酸化炭素濃度測定器)が今注目を集めています。

■CO2センサー(二酸化炭素濃度測定器)　DM306Cとは？

①二酸化炭素（CO2）濃度　

②湿度

③温度

をリアルタイムで数値で表示してくれる商品です。

見やすい大画面に必要な情報を凝縮し、あらゆる場所の空気と、換気のタイミングを見える化することで新型コロナウィルス感染予防対策に繋げる事ができます。

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225gの小型軽量タイプでシンプルなデザインなため、設置場所を選びません。

オフィス、学校、飲食店など場所を選ばず、様々な場所でご使用いただけます。

■そもそもCO2センサー(二酸化炭素濃度測定器)　DM306Cはなぜ必要？

二酸化炭素濃度計とは、空気中に含まれる二酸化炭素の濃度を計測する機器です。

オフィス、会議室、飲食店などの人の動きの多い場所では、換気を行わないと二酸化炭素の濃度がどんどん上がってしまいます。その結果、空気の品質が悪なり集中力不足や倦怠感など健康障害を起こす場合もあります。

また、換気をしない密閉空間では新型コロナウイルス、風邪、インフルエンザなどの原因となるウイルスが長時間室内に浮遊し、感染リスクが高まる可能性があります。

そのため、二酸化炭素濃度計を使って室内の二酸化炭素濃度を検査し、定期的な換気を行う必要があるのです。

■CO2センサー(二酸化炭素濃度測定器)　DM306Cの使い方

▼その1：レストランや居酒屋などの飲食店で

①お客様をお席へご案できるかの目安判断材料になる

②顧客に対して3密対策徹底のPRになる

③密を回避し顧客スタッフの安全確保ができる

▼その2：会議室(オフィス、事務所などで）

①会議中の密状態をいち早くお知らせ

②換気を促すことで、二酸化炭素の不足による集中力欠如や眠気防止に。

③密を回避してスタッフの安全確保。

その他、商業施設、学校、イベント会場、オフィス、など密になりやすい場所で換気をする目安にご使用していただけます。

いかがでしたでしょうか？

まだまだ感染拡大が止まらない状況ですが、

今回ご紹介したDM306Cが感染拡大防止の手助けのひとつになればと願います。

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CO2センサー(二酸化炭素濃度測定器)　DM306C

■製品仕様

・サイズ：　90×90×50mm

・重量：　225ｇ

■価格 9,980円(税込)

■特徴

・見やすい大画面に必要な情報を凝縮

・CO2濃度と合わせて湿度、温度もリアタイムでしっかり監視

・小型で持ち運びが簡単

・小型軽量タイプで置き場所を選ばない

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